平成30年9月25日〜平成30年12月15日

臨済宗相国寺は足利三代将軍義満が発願し、後小松天皇の勅命をうけ、明徳三年(1392)に完成した一大禅苑であり、夢窓國師を観請開山とし、五山の第二位に列せられる夢窓派の中心禅林であります。応仁の乱の兵火より諸堂宇は灰燼(かいじん)に帰したが、当山は禅宗行政の中心地として多くの高僧を輩出し、室町 時代の禅文化の興隆に貢献しました。後に豊臣氏、徳川氏の外護を受け伽藍も整備されたが、天明の大火で再び焼失後、文化四年以降ようやく旧観を復するに至りました。

法 堂

法堂(はっとう)は慶長十年(1605)に豊臣秀頼によって再興(五回目)された我が国現存最古の法堂であり、桃山時代の遺構を今に伝えています。入り母屋造りの唐様建築であり、法堂内には本尊釈迦如来像(伝運慶作)を安置し、天井には蟠龍図(狩野光信筆)が描かれ別名「鳴き龍」として知られています。

さて、蟠龍図の下で手を叩くとあたかも龍が鳴いている様に聞こえるといわれますが本当でしょうか?皆さんも実際こちらへ参拝して体験してみてください。きっと何かを語りかけてくれることでしょう。

円相外経11m、内経9m、天井までの高さ11m

Shokoku-ji is  the second of the five leading Rinzai Zen temples in Kyoto that were built during the medieval Muromachi period.

 

The Temple’s Hatto is presently the oldest building of its type in Japan and designated as an Important Cultural Property. There is a dragon on the celling. This painting was drawn by Kano Mitsunobu and this dragon often known as “Naki-Ryu(Crying Dragon)” because you can hear a resonance when you clap your hands under the dragon.

相国寺境内

法 堂

庫 裡

開 山 堂

境 内

SHOKOKU-JI Temple

大本山相国寺

 

10月18日〜21日は法要のため拝観を休止いたします。10月3日、4日、5日、12月8日は法要のため拝観時間に一部変更があります。尚、寺の行事等により予告なく休観する場合があります。

大人・大学生    800円

(団体15名以上でお1人700円)
65歳以上・中高生 700円

小学生       400円

午前10時〜午後4時

法堂、方丈、開山堂

拝観休止日等

拝観料

拝観時間

拝観場所

01

03

02

04

京都市上京区今出川通烏丸東入 お問い合わせ:TEL 075−231−0301

                                                                                            E-mail:info@shokoku-ji.jp

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